昨日今日と、この前のLA Career Forumで仲良くなった人たちと会っていろいろな話をした。
ちなみに、昨日はシュウカツ対策会議で、今日はJSAという、USCの日本人会のWelcome Partyに参加した。
で、昨日その友達の家でみんなで話していたときのこと。 みんなでどんな企業受けるとか、これまでどうだったとか言うことを話しながら前のForumでもらった資料や、各自持ち寄った色々な資料を眺めていた。
①すると、その中の一人が
「あっ!俺の友達がパンフレットに載ってる!」
と。 まぁ、そんなこともあるのかー、と思いながらその友達って言うのを見てみるとびっくり!!
なんと、某Ash君ではないか!まじでびびった。
その気づいた彼は今USCのEngineer SchoolのMaster(ちなみに全米三位)に言ってるんだけど、なんと昔Penn StateのUnderにいたらしく、Ash君だけでなくチクソン君とも元ルームメイト。昔Bostonで合ったPenn Stateの人たちほぼ全員知っていた。
②他にも、もう一人のやつは慶応の理工からこっちのマスターに来てるやつで、部活の後輩に会って話したことある、っていうし、③さらにもう一人のUSCのビジネスのアンダーに来てるやつは、ラクロスの友達の弟も同じメジャーで知ってるという。
つまり、たまたまアメリカで偶然会った5人のうち、3人までもが昔から間接的に繋がっていたということだ。
こっちにきてから、もちろん色々大変なことも多いながら色んなことを経験して、本当に来てよかったと思ってたけど、こおいう必然のような偶然が起こると、これまで以上に来てよかったと思うし、ここに来るべきだったんだと思う。
追伸: Ash君はけっこうすました顔で写ってました。でも、なかなかいけてるサラリーマン風で写ってたし、書いてあることもなかなかカッコ良かったです。
*ちなみに、この記事はAsh君にもちろん読んでもらいたいけど、某N村君に一番読んでもらいたい。たぶん、この感動をわかってくれると思うから。